七年目の浮気〈特別編〉
七年目の浮気〈特別編〉
ビリー・ワイルダー
定価: ¥ 4,179
人気ランキング: 74,818位
おすすめ度:
発売日: 2004-02-20
発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
可愛いモンロー
雑誌社で編集者を務めるリチャードは、妻子をバカンスに送り出したばかり。そんなある日、同じアパートの2階に、グラマラスな若い女性が越してきた。結婚してから7年目に浮気をする確率が高いという話を聞いたリチャードは、早速彼女との浮気を想像し始める。・・・
気の小さいリチャードだけど、想像力(妄想力?)のたくましさは人一倍。物語では彼の独り言が結構多いのですが、飽きずに楽しめたのは、ビリー・ワイルダーと、演じたトム・イーウェルの上手さだと思います。もちろん、ブツブツ独り言を言ってモンローを口説くところを想像したり、挙句の果てには浮気がバレて殴りこみに来る妻の幻想を見たり、現実にこんな人がいたら印象も違ってくると思うけれど、それでも憎めない、むしろ可愛らしいキャラに仕上がっているところがいいです!あの厳粛なイメージのある「ラフマニノフのピアノ協奏曲」で、こんなに笑えるとは思いませんでした。
マリリン・モンローといえば、セックスシンボルという印象が強いのですが、ここで演じているのは可愛くて無邪気な娘。有名な地下鉄の排気口のシーンをはじめ、随所でその魅力を惜しみなく発揮しています。終盤で自分には男の魅力がないと言うリチャードを励ますセリフには、思わずほろりとさせられました。テンポも良くて、爽快感を感じさせるラストもいいです。個人的には、ビリー・ワイルダーの作品としてはもうちょっと笑いが欲しかったけれど、モンローの可愛らしさはこの作品が一番良く出ていると思います。
ビリー・ワイルダー
定価: ¥ 4,179
人気ランキング: 74,818位
おすすめ度:

発売日: 2004-02-20
発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
可愛いモンロー雑誌社で編集者を務めるリチャードは、妻子をバカンスに送り出したばかり。そんなある日、同じアパートの2階に、グラマラスな若い女性が越してきた。結婚してから7年目に浮気をする確率が高いという話を聞いたリチャードは、早速彼女との浮気を想像し始める。・・・
気の小さいリチャードだけど、想像力(妄想力?)のたくましさは人一倍。物語では彼の独り言が結構多いのですが、飽きずに楽しめたのは、ビリー・ワイルダーと、演じたトム・イーウェルの上手さだと思います。もちろん、ブツブツ独り言を言ってモンローを口説くところを想像したり、挙句の果てには浮気がバレて殴りこみに来る妻の幻想を見たり、現実にこんな人がいたら印象も違ってくると思うけれど、それでも憎めない、むしろ可愛らしいキャラに仕上がっているところがいいです!あの厳粛なイメージのある「ラフマニノフのピアノ協奏曲」で、こんなに笑えるとは思いませんでした。
マリリン・モンローといえば、セックスシンボルという印象が強いのですが、ここで演じているのは可愛くて無邪気な娘。有名な地下鉄の排気口のシーンをはじめ、随所でその魅力を惜しみなく発揮しています。終盤で自分には男の魅力がないと言うリチャードを励ますセリフには、思わずほろりとさせられました。テンポも良くて、爽快感を感じさせるラストもいいです。個人的には、ビリー・ワイルダーの作品としてはもうちょっと笑いが欲しかったけれど、モンローの可愛らしさはこの作品が一番良く出ていると思います。