七年目の浮気 特別編
七年目の浮気 特別編
マリリン・モンロー

定価: ¥ 4,179
販売価格: ¥ 3,761 人気ランキング: 72,390位
おすすめ度:
発売日: 2005-04-08
発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
マンハッタンの暑い夏。家族を郊外に送り出して、しばしひとり暮らしを満喫の中年サラリーマン(トム・イーウェル)が、アパートの上の階に引っ越してきた絶世の美女(マリリン・モンロー)に一目ぼれ。そもそも恐妻家の彼だが、そのタガが外れたか、しだいに浮気の妄想が頭をよぎりはじめていき…。
名匠ビリー・ワイルダー監督が、M・モンローの魅力を最大限に発揮させたお色気コメディの傑作である。通気口から吹き上がる風でモンローのスカートがなびくセクシー・ショットは、映画史に残る名シーン。また、主人公が出版社勤務で、いつも俗悪なネタばかり考えさせられているために、すぐに妄想癖が表れてしまうあたりも、ワイルダー映画ならではのさりげないアメリカ社会批判の描出ともいえるだろう。(的田也寸志)
Based on a well-known fact.
[Fact] if your name is Richard Sherman (Tom Ewell) and your wife of seven years has gone to Florida for the summer, you will fall victim to the "The Seven Year Itch."
This film is based on a play by George Axelrod, who also wrote “Goodbye Charlie” (1964), and directed “Lord Love A Duck” (1966).
The director Billy Wilder also directed “The Apartment” (1960) and Sabrina (1954).
As with Shakespeare, this movie is a classic, many scenes and lines have been immortalized and parodied. I am not too sure that Rachmaninoff's Second Piano Concerto was not used to remind us of "A Brief Encounter" (1945).
The basic story line is, ever since the time of Native American Manhattan’s; in the summertime wives and children go south for the summer to escape the excessive heat. This leaves a residual of working husbands and sprinkling of single women. Or to be more precise, Tom Ewell and Marilyn Monroe. Tom has a great imagination and we see many of the scenes through his imagination. As the two accidentally meet and start to converse, Richard Sherman's (Tom) imagination only gets more exotic.
I am not going to quote the movie lines or scenes as if you have previously viewed this movie, then you know them by hart. If you are new to this movie, you need to have the characters deliver them. I will say one of my favorites is when Mr. Kruhulik (Robert Strauss), the janitor, comes to clean the rugs; he gets an eyeful, and then makes a logical assumption.
Be sure to get the DVD as it has all the goodies that DVD's promise, including, Back-story: The Seven Year Itch and 2 deleted scenes: Bathtub & Subway.
The movie is quite fun aside from being a classic and you may see yourself in it as well.
色鮮やかなカラー映像で現代に蘇った、セクシーで、キュートなマリリン・モンロー
マリリン・モンロー初心者の私は、マリリン・モンローは、てっきり、白黒映画の時代の女優と思っていたので、この映画がカラーであるのには、驚いた。しかも、そのカラーの画質が、素晴らしいのだ。この映画は、主演がマリリン・モンローであったればこそ後世に残った、まさに、マリリン・モンローを鑑賞するための映画といっても過言ではないので、色褪せたビデオ・マスターテープのマリリン・モンローを、色鮮やかに、美しく、蘇らせてくれた最新の修復技術に、まず、大いに感謝したい。
この映画は、平凡な中年男とマリリン・モンローとの束の間の軽いアバンチュールを描いたラブ・コメディであり、「七年目の浮気」というほどの大袈裟なものではなく(もっとも、原題には、「浮気」という意味はないようだが)、妄想たくましい男の、たわいのない恋の空騒ぎの物語である。私自身は、色鮮やかなカラー映像で現代に蘇った、セクシーで、キュートなマリリン・モンローを目で追っているだけでも、結構、楽しめたのだが、率直にいって、現代の世相の中で生きる我々にとっては、やや、歯がゆいというか、食い足りなさを感じる内容であることは否めない。
ちなみに、映像特典の「ドキュメンタリー「七年目の浮気」の舞台裏」では、現代では考えられないような当時のアメリカ社会の過敏な道徳意識を背景とした厳しい自主検閲との悪戦苦闘振りが語られているだけでなく、映画史上に残る、あのマリリン・モンローのスカートが吹き上がるシーンでの信じられないようなロケの様子や、その撮影が彼女の私生活に及ぼした、あまりにも深い傷についても触れており、これは、必見といってもいいだろう。
可愛いモンロー
雑誌社で編集者を務めるリチャードは、妻子をバカンスに送り出したばかり。そんなある日、同じアパートの2階に、グラマラスな若い女性が越してきた。結婚してから7年目に浮気をする確率が高いという話を聞いたリチャードは、早速彼女との浮気を想像し始める。・・・
気の小さいリチャードだけど、想像力(妄想力?)のたくましさは人一倍。物語では彼の独り言が結構多いのですが、飽きずに楽しめたのは、ビリー・ワイルダーと、演じたトム・イーウェルの上手さだと思います。もちろん、ブツブツ独り言を言ってモンローを口説くところを想像したり、挙句の果てには浮気がバレて殴りこみに来る妻の幻想を見たり、現実にこんな人がいたら印象も違ってくると思うけれど、それでも憎めない、むしろ可愛らしいキャラに仕上がっているところがいいです!あの厳粛なイメージのある「ラフマニノフのピアノ協奏曲」で、こんなに笑えるとは思いませんでした。
マリリン・モンローといえば、セックスシンボルという印象が強いのですが、ここで演じているのは可愛くて無邪気な娘。有名な地下鉄の排気口のシーンをはじめ、随所でその魅力を惜しみなく発揮しています。終盤で自分には男の魅力がないと言うリチャードを励ますセリフには、思わずほろりとさせられました。テンポも良くて、爽快感を感じさせるラストもいいです。個人的には、ビリー・ワイルダーの作品としてはもうちょっと笑いが欲しかったけれど、モンローの可愛らしさはこの作品が一番良く出ていると思います。
マリリン・モンロー

定価: ¥ 4,179
販売価格: ¥ 3,761 人気ランキング: 72,390位
おすすめ度:

発売日: 2005-04-08
発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
マンハッタンの暑い夏。家族を郊外に送り出して、しばしひとり暮らしを満喫の中年サラリーマン(トム・イーウェル)が、アパートの上の階に引っ越してきた絶世の美女(マリリン・モンロー)に一目ぼれ。そもそも恐妻家の彼だが、そのタガが外れたか、しだいに浮気の妄想が頭をよぎりはじめていき…。
名匠ビリー・ワイルダー監督が、M・モンローの魅力を最大限に発揮させたお色気コメディの傑作である。通気口から吹き上がる風でモンローのスカートがなびくセクシー・ショットは、映画史に残る名シーン。また、主人公が出版社勤務で、いつも俗悪なネタばかり考えさせられているために、すぐに妄想癖が表れてしまうあたりも、ワイルダー映画ならではのさりげないアメリカ社会批判の描出ともいえるだろう。(的田也寸志)
Based on a well-known fact.[Fact] if your name is Richard Sherman (Tom Ewell) and your wife of seven years has gone to Florida for the summer, you will fall victim to the "The Seven Year Itch."
This film is based on a play by George Axelrod, who also wrote “Goodbye Charlie” (1964), and directed “Lord Love A Duck” (1966).
The director Billy Wilder also directed “The Apartment” (1960) and Sabrina (1954).
As with Shakespeare, this movie is a classic, many scenes and lines have been immortalized and parodied. I am not too sure that Rachmaninoff's Second Piano Concerto was not used to remind us of "A Brief Encounter" (1945).
The basic story line is, ever since the time of Native American Manhattan’s; in the summertime wives and children go south for the summer to escape the excessive heat. This leaves a residual of working husbands and sprinkling of single women. Or to be more precise, Tom Ewell and Marilyn Monroe. Tom has a great imagination and we see many of the scenes through his imagination. As the two accidentally meet and start to converse, Richard Sherman's (Tom) imagination only gets more exotic.
I am not going to quote the movie lines or scenes as if you have previously viewed this movie, then you know them by hart. If you are new to this movie, you need to have the characters deliver them. I will say one of my favorites is when Mr. Kruhulik (Robert Strauss), the janitor, comes to clean the rugs; he gets an eyeful, and then makes a logical assumption.
Be sure to get the DVD as it has all the goodies that DVD's promise, including, Back-story: The Seven Year Itch and 2 deleted scenes: Bathtub & Subway.
The movie is quite fun aside from being a classic and you may see yourself in it as well.
色鮮やかなカラー映像で現代に蘇った、セクシーで、キュートなマリリン・モンローマリリン・モンロー初心者の私は、マリリン・モンローは、てっきり、白黒映画の時代の女優と思っていたので、この映画がカラーであるのには、驚いた。しかも、そのカラーの画質が、素晴らしいのだ。この映画は、主演がマリリン・モンローであったればこそ後世に残った、まさに、マリリン・モンローを鑑賞するための映画といっても過言ではないので、色褪せたビデオ・マスターテープのマリリン・モンローを、色鮮やかに、美しく、蘇らせてくれた最新の修復技術に、まず、大いに感謝したい。
この映画は、平凡な中年男とマリリン・モンローとの束の間の軽いアバンチュールを描いたラブ・コメディであり、「七年目の浮気」というほどの大袈裟なものではなく(もっとも、原題には、「浮気」という意味はないようだが)、妄想たくましい男の、たわいのない恋の空騒ぎの物語である。私自身は、色鮮やかなカラー映像で現代に蘇った、セクシーで、キュートなマリリン・モンローを目で追っているだけでも、結構、楽しめたのだが、率直にいって、現代の世相の中で生きる我々にとっては、やや、歯がゆいというか、食い足りなさを感じる内容であることは否めない。
ちなみに、映像特典の「ドキュメンタリー「七年目の浮気」の舞台裏」では、現代では考えられないような当時のアメリカ社会の過敏な道徳意識を背景とした厳しい自主検閲との悪戦苦闘振りが語られているだけでなく、映画史上に残る、あのマリリン・モンローのスカートが吹き上がるシーンでの信じられないようなロケの様子や、その撮影が彼女の私生活に及ぼした、あまりにも深い傷についても触れており、これは、必見といってもいいだろう。
可愛いモンロー雑誌社で編集者を務めるリチャードは、妻子をバカンスに送り出したばかり。そんなある日、同じアパートの2階に、グラマラスな若い女性が越してきた。結婚してから7年目に浮気をする確率が高いという話を聞いたリチャードは、早速彼女との浮気を想像し始める。・・・
気の小さいリチャードだけど、想像力(妄想力?)のたくましさは人一倍。物語では彼の独り言が結構多いのですが、飽きずに楽しめたのは、ビリー・ワイルダーと、演じたトム・イーウェルの上手さだと思います。もちろん、ブツブツ独り言を言ってモンローを口説くところを想像したり、挙句の果てには浮気がバレて殴りこみに来る妻の幻想を見たり、現実にこんな人がいたら印象も違ってくると思うけれど、それでも憎めない、むしろ可愛らしいキャラに仕上がっているところがいいです!あの厳粛なイメージのある「ラフマニノフのピアノ協奏曲」で、こんなに笑えるとは思いませんでした。
マリリン・モンローといえば、セックスシンボルという印象が強いのですが、ここで演じているのは可愛くて無邪気な娘。有名な地下鉄の排気口のシーンをはじめ、随所でその魅力を惜しみなく発揮しています。終盤で自分には男の魅力がないと言うリチャードを励ますセリフには、思わずほろりとさせられました。テンポも良くて、爽快感を感じさせるラストもいいです。個人的には、ビリー・ワイルダーの作品としてはもうちょっと笑いが欲しかったけれど、モンローの可愛らしさはこの作品が一番良く出ていると思います。